武士の一分

お正月、久しぶりに映画館へ行きました。お年玉
山田洋次監督、原作藤沢周平時代小説「盲目剣谺返し」(「隠し剣秋風抄」)の「武士の一分」。

山形方面の庄内言葉は、はじめて耳にしたのですが、文字を見るよりも音できく響きがほっこりと温かくてびっくり。
方言っていいものですね。星

主演がSMAPの木村拓哉さんですが、この映画を見る前後でキムタクへの印象を変えた人もいらっしゃるとか。
独特の雰囲気と表現力を併せ持つ味のある俳優さんなんだなと感心。
下級武士姿に変な違和感はなく、個性的でありながらも映画の中にしっくり溶け込んでいました。
元宝塚歌劇団壇れいさん演じる加世の所作もとってもきれいで清潔感いっぱいでした。

その時代のご新造さんは、ガスや電気もないなかで、限られた食材からおいしい料理を作ったり、夫の裃に火ノシを当てたり…私には到底できないことだらけ。
着物さえ満足に自分で着られませんから。
とりあえず、加世さんになったつもりで掃除機をかけてみたら、その日と次の日だけ部屋がきれいでした。おはな

武士の一分

soa * 映画・DVD * 18:18 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

The Wow-Choten Hotel

最悪の大晦日は最高の奇跡の始まりだった。
2006年1月公開の三谷幸喜さん監督、大晦日の高級ホテルが舞台の「THE 有頂天ホテル」。おうち
12/30土曜日の夜9:00からフジテレビ土曜プレミアムで地上波初放送です。

カウントダウンパーティーの準備で大忙しのホテル内で次々起こるトラブル。
対応に追われるホテルスタッフは、自らもトラブルを作り出してしまう。ニョロ

爆笑はないけれど、それぞれの人生が垣間見れておもしろい作品で、映画館のような公の場でみるより、自宅でのんびりみるほうが楽しめる気がします。
三谷氏にいわせれば(偉そうだな)、
…生涯で最も輝いた瞬間に限って誰も見てくれていない。人生なんて、だいたいそんなもの。でも、実はちゃんと見ている人がいるかもしれない。それはたまたま近くの人かもしれないし、自分の一番大事な人かもしれない。ひょっとしたら運命の「神様」かも。そう思えば、少しだけ生きることが楽しくなってくる、そんな気にさせる映画です。(短く変更しました)おはな

作品中でベルボーイ:只野憲二(香取真吾さん)が歌っているのが、THE BLUE HEARTS、↑HIGH-LOWS↓のボーカル甲本ヒロトさん作詞作曲の「天国生まれ」。
映画館で聞いたとき、
♪ドンキホーテ サンチョパンサ ロシナンテ & 俺〜
の“& 俺”部分が“アンドレ”と聞こえた私。
なぜここに「ベルばら」が…と、パンフレットを読むまで理解できなかった。

では、みなさま、よいお年をお迎えください。星

本湖星雑記帳:三谷幸喜監督作品紹介ページ
  「王様のレストラン

soa * 映画・DVD * 18:38 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

イルミネーションが夜空を彩る12月、クリスマスまであと2週間と少し。ツリー
そこで、この寒い季節にぴったりのDVDといえば…こちらはどうでしょう。

ティム・バートンが監督を務めるストップモーション・アニメーション映画、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」…クリスマス前の悪夢。

物語は、ある年のハロウィンのこと。
クリスマスをよく知らないハロウィンタウンの骸骨男ジャック・スケリントンが、クリスマスの計画を立てました。
ジャックを慕うツギハギ娘サリーが心配そうに見つめる中、さて、どんなクリスマスが行われるのか…それはもう、おかしくて不気味でゆかいな独特の世界。星

ところで、東京ディズニーランドでは、来年の1/8まで「ホーンテッドマンション」がナイトメアー・ビフォア・クリスマス風になるホリデーナイトメアー開催中!
期間限定のスペシャルバージョン、うぉぅ、行きたいなぁ…。

本湖星雑記帳:ティム・バートン監督作品紹介ページ
  「コープス・ブライド

soa * 映画・DVD * 00:15 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

カーズ

ピクサー&ディズニーのフル3D映画「カーズ」。
このお話ではクルマが生きている。
言葉を話し、医者や弁護士やお店の経営をしたりお昼寝をして楽しく過ごしている。
時には、悩みを抱えたりと、とっても表情豊か。ニコニコ

主人公は、都会育ちの天才レーシング・カー、稲妻ライトニング・マックィーン
カーレースの優勝決定戦でカリフォルニアに向かう途中、ルート66沿いのさびれた田舎町ラジエーター・スプリングスマックィーンが迷い込んでしまったところから物語が始まる。

成功続きで性格に問題のあった主人公が、素朴な仲間に囲まれて「人生の中の大切なこと」に気づいていくあったかいおすすめストーリーです。
レーシングに縁のない私でもすっと馴染める、そして、見た後はクルマにさらに愛着がわく感じです。おはな

映像は、車体の光沢やさび付き具合、写り込みがうっとりするほどキレイ!星
リアルなクルマに違和感を感じさせない擬人的な瞳が、さらにこの映画の魅力をupしているのではないでしょうか…。

もしもクルマに生まれかわったら…?
私はトヨタのスターレットカラットになりたいです。
ツヤがあって、とってもかわいく賢いクラシックスタイルのクルマです。ポッ

本湖星雑記帳:ピクサー映画紹介ページ
  「モンスターズ・インク

soa * 映画・DVD * 14:44 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

モンスターズ・インク

日本2002年3月公開済みのピクサーの映画「モンスターズ・インク」。
モンスターズ・インクとは、モンスター界の悲鳴処理工場。人間界でいう電力会社のようなもので、悲鳴をエネルギーに変換して一般に供給しています。ひらめき
でもその悲鳴は、人間界の子供のもの。毎日社員が人間界の子供部屋に通じるドアを開けて、子供を怖がらせに出かけます。

モンスターズ・インクのエリート社員、悲鳴獲得ポイントNO.1!ブルーのふさふさした毛の怖がらせ屋サリーと仕事上のパートナーで大親友の緑の一つ目マイク・ワゾウスキ
この二人が人間のカワイイ女の子ブーをモンスター界に侵入させるというトラブルに巻き込まれてしまうちょっとドキドキな心温まるストーリー。
展開のリズムもよく、子供から大人まで楽しめます。星
そして画像は、それぞれの顔の表情や動作がとってもなめらかです。さすがピクサー

本編終了後のNG集ミニミュージカルもおもしろいデス。イケテル

東京ディズニーランドではトゥモローランドモンスターズ・インクを元にしたアトラクションを2009年にオープンする予定!赤い旗
人間の女の子ブーや、サリーマイクなどたくさんのモンスターたちがかくれんぼをしている様子を、ライドに乗りながら楽しむアトラクションになるそうです。「トイ・ストーリー」のバズ・ライトイヤーのアストロブラスター以来の新アトラクション、期待したいです。ラッキー

soa * 映画・DVD * 19:41 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コープス・ブライド

日本劇場公開2005年10月、ティム・バートン監督の映画。

舞台は19世紀ヨーロッパのとある村。
主人公の青年がこれから会いに行くのは、まだ出会ったこともない婚約者。
そして、結婚式のリハーサルが始まる…。

全編をとおして昔ながらのコマ撮りストップモーション・アニメーション、それぞれのシーンに合わせて手作りのパペットを少しづつ動かして構成されているとはオドロキ!
完成度の高さに感心・感服っ。赤りんご
この映画、1〜2秒分を作るのに12時間の作業を要するのだそうです。

このコープス・ブライドサイトの左上方向、Flash Siteは読み込みに時間が結構かかるかもしれませんが、キレイな画像で映画の雰囲気がすごく伝わります。星

Flash Siteでは…
いろんな仕掛けを探すのが楽しい。
ピアノを弾けたり、スクリーンセーバーGET!みたいなステキナこともありマス。
このスクリーンセーバーFlash Siteの画像が入っているのですが、わざとマウスを静止してついつい見ちゃいます。おはな

soa * 映画・DVD * 16:12 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

人生で起こることは、すべて、皿の上でも起こる。

語り、森本レオさんのミッシェルサラゲッタ語録↑から始まる「王様のレストランLa Belle Equipe(良き友)ベル・エキップ」ディナー
DVDをついに買っちゃいました!ぽぽぽ。
大フンパツです。お金

平均視聴率17.1%、1995年4月19日〜7月5日フジテレビ系で毎週水曜日夜9時より放映されていました三谷幸喜さん脚本のコメディードラマです。
なんだかんだいってもそれぞれ個性的なメンバーがドラマが進むにつれて成長していくのがおもしろい。おはな

服部隆之さんの音楽がとってもその場面場面にあっています。
特に原田禄郎と千石武の初登場シーンの違いが笑えます。さくらんぼ

出演者も味のある人が多い。
せりふのない時でも仕草や表情がものを言います。星

千石武(自他共に認める一流ギャルソン):松本幸四郎さん
原田禄郎(お人好しな鈍感パトロン):筒井道隆さん
磯野しずか(才能ある三流シェフ・ド・キュイジーヌ):山口智子さん
三条政子(元ホステスのいかがわしいバルマン→マダム):鈴木京香さん
水原範朝(動物好きなあやしいディレクトール):西村雅彦さん
梶原民夫(お調子者メートル・ドテル):小野武彦さん
和田一(機敏な情報屋シェフ・ド・ラン):伊藤俊人さん(故人)
大庭金四郎(輝かしい受賞歴を持つソムリエ):白井晃さん
畠山秀忠(食べるの大好きメモ魔スー・シェフ):田口浩正さん
稲毛成志(かわいい小心者シェフ・パティシエ):梶原善さん
佐々木教綱(瞳キラキラ素直なプロンジュール):杉本隆吾さん
ジュラール・ドゥヴィヴィエ(変な日本語を喋るガルド・マンジェ):ジャッケー・ローロンさん

エンディングテーマは平井堅さんデビュー曲「Precious Junk」。

定番語り最後のキメゼリフは、「それはまた、別の話」。
最終回の最後に登場する三谷氏の後姿はあやしさ満点です。

soa * 映画・DVD * 00:01 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
このページの先頭へ